SKIN1004ヒアルーTECAをレビュー。ざらつき・乾燥が気になる夏肌に3点セットを使ってみた

深海で目を閉じてたたずむ猫人魚と、泡に包まれた淡いブルーのスキンケア容器 美容・健康

そんな時に見つけたのが、SKIN1004(スキン1004)から2026年5月に登場した新ライン「ヒアルーTECA」。

SKIN1004ヒアルーTECAのアンプル・ミルク・クリームと外箱を並べた様子

結論から先にお伝えすると、気になっていたフェイスラインのざらつきがいつの間にか落ち着いて、朝起きると目の下までふっくらしているように見える。そんなうれしい変化を体感できた実力派のラインでした。

この記事では、基本の3点(アンプル・ミルク・クリーム)を毎日使ってみた感想を中心に、「通常のセンテラ・ヒアルーシカラインとの違い」「どんな人に向いて、どんな人には向かないか」まで、お話ししていきます。

SKIN1004ヒアルーTECAとは?うるおいと整肌を両立する3ステップライン

SKIN1004は、マダガスカル産のツボクサ(センテラ・アシアティカ)にこだわった韓国のスキンケアブランド。ツボクサ=シカ成分をたっぷり使った「マダガスカルセンテラ」シリーズで人気に火がつきました。

その中でも今回私が使った「ヒアルーTECA」は、2026年5月に登場したばかりの新しいシリーズ。ざっくり言うと、名前のとおり「ヒアルロン酸(うるおい補給)×TECA(鎮静)」のいいとこ取りをしたラインです。

まる美
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つまりヒアルーTECAは、「肌をなだめる(鎮静)」のと「水分で満たす(保湿)」ことを両立しようとしているライン。CICA=ただの鎮静というイメージだった私には、この「保湿もしっかり」という設計がすごく刺さりました。

ヒアルーCICA・センテラTECAと何が違う?3ラインを比較

SKIN1004には昔からある「センテラ」や、「センテラTECA」というラインがあります。最初は私もそっちを買うつもりでした。でも、前回のQoo10メガ割でこの「ヒアルーTECA」のラインを見つけてしまい、説明を読むうちに気が変わったんですよね。

ちなみにSKIN1004には、名前がそっくりな「ヒアルーCICA(シカ)」というラインもあって、私も最初こんがらがりました。ざっくり言うと、ヒアルーシカ=ヒアルロン酸×シカ(ツボクサエキス)のやさしい保湿ライン、ヒアルーTECA(テカ)=ヒアルロン酸×精製TECA(+PHAやペプチドも!)を配合した、より新しくパワフルな進化版といったところ。

CICA(シカ)TECA(テカ)名前は似ていますが、この3つのラインはそれぞれちょっとずつ違うんですよね。下の表は各々の特徴を私なりにかみ砕いたもの。あくまで私の使用感・理解にもとづくざっくり比較なので、肌質や季節によって感じ方は変わります。

まる美
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「鎮静や保湿だけじゃなくて、あと一押しの効果もあればいいな。でも重たいのはヤダ。」そんなワガママな私の思いに、ヒアルーTECAはちょうどいいのでは?!という直感が働きました。

インナードライ気味の乾燥とフェイスラインのざらつきが気になって選んだ

きっかけは、すごくシンプル。「これ、使ってみたい」と思ったから(笑)。

実は、VTコスメティクスのシカのシートマスクを使った時に肌の調子がぐっと良くなった経験があって、「あのシカ成分がパワーアップされた形で配合されているならかなり期待できそう……」と、このシリーズにずっと興味があったんです。

▼マイファーストCICAはこのマスクでした▼

たまたま見つけた「ヒアルーTECA」。発売されたばかりのラインで口コミもほとんどなかった当時、商品説明はじっくりと読みました。そして、部分的にテカるのに頬や口元が乾燥する「インナードライ」を疑っていた自分の肌には、こっちのほうが合いそうだな、と直感しました。

私が買ったのは【企画限定】セット。発売間もないアイテムで肌に合うのかどうかもわからないのに、「数量限定」の文字を見て、俄然はりきってポチってしまいました(苦笑)。

センテラTECAセットとヒアルーTECAセットの商品画像

ヒアルーTECAのアンプル・ミルク・クリームを使った感想

私が毎日使っているのは、ヒアルーTECAの基本3点。香りは何のにおいかわからないのですが、あります。植物っぽい独特の香りで、これがシカのにおいなのかな???と思ってます。いわゆる「化粧品くささ」は皆無ですね。

洗顔後の肌に最初になじませる美容液。プランピング(ふっくら)の名のとおり、肌の奥からもちっと満ちる感じ。とろみはあるのにみずみずしくて、スーッと入っていきます。べたつきはゼロ。

グラススキン=ガラスのようなつや肌ミルク。乳液ですが、全く重たくない。サラッとしたうるおいでコーティングしてくれる感覚。たっぷり210mL入っているので、惜しみなく使えるのもうれしいところ。

最後にフタをするクリーム。ファーミング=ハリを意識した、ゆるめのしっとりタイプ。肌がもっちりと落ち着いて、翌朝の洗顔時にうるおいを実感します。

お気づきかと思いますが、このラインにいわゆるシャバシャバ系の化粧水はありません。①のアンプルが導入と化粧水を兼ねている想定なんでしょうか、いきなりミルクでケアします。

このことから、正直、最初は「重ねたらベッタベタになるのでは…」と身構えていたのですが、いい意味で裏切られました。ミルキーなのに、ベタつかない。この軽い保湿感がクセになる使い心地です。

ヒアルーTECAを使う順番は?まる美の朝晩スキンケア手順

「単品の感想」だけだとイメージしづらいと思うので、私がヒアルーTECAをふだんのスキンケアにどう組み込んでいるか、リアルな手順をそのまま公開します。他社アイテムも混ざっていますが、参考までに見ていってください。

夜のケア

夜のスキンケアで使うヒアルーTECAと他社アイテムを順番に並べた画像

朝のケア

※画像1つ目のトナーパッドはよっぽど余裕のある時にしか使いません(笑)

朝のスキンケアで使うヒアルーTECAと日焼け止め下地を順番に並べた画像

▼プリン下地については以下の2記事で詳しくまとめています▼

TIRTIRバウンシープディングトーンアップベースをレビュー!白浮きを逆手に取る色調整ワザも
TIRTIRのプリン下地「バウンシープディングトーンアップベース」を写真&動画付きで本音レビュー。白浮き・香り・崩れ方を検証しつつ、「まっ白」を逆手に取って暗すぎたクッションファンデを救う色調整ワザも紹介します。
TIRTIRルビーメッシュクッションをレビュー。レッドとの違いと「1段暗め」がしっくりきた理由
TIRTIRルビーメッシュクッションをレビュー。レッドとの違い、ツヤやカバー力、1段暗めを選んでしっくりきた理由を紹介します。
まる美
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ヒアルーTECAは、朝晩のケアの最初に導入感覚で使っています。その後に他メーカーのアイテムを重ねても、変な干渉の仕方をしないのがとてもいい。助かる。

ヒアルーTECAを使って感じた肌の変化3つ

しばらく毎日使ってみて、正直に感じた変化はこの3つ。

その1:フェイスラインのざらつきが落ち着いた
顔回り、特に耳の下あたりにあった細かいザラつきや荒れが、ふと気づけばスベっとした手触りに変わっていました。実はこれ、この記事を書きながら「そういえば…」と改めて実感したポイント。毎日鏡を見ていても、じわじわ良くなる変化って、自分では気づきにくいものですね。

その2:ミルキーだけどベタつかない
3ステップ重ねてもベタつきが気にならず、朝までしっとり。重かったりベタつく保湿は苦手だけど、乾くのも困るという人には、この軽やかさはうれしいはずです。我が家には猫がいるので、顔に毛がくっつきにくいのはすごくありがたいポイントです。

その3:目の下がふっくら、中顔面にハリ感
いちばん驚きと喜びを感じたのはコレかも。毎朝洗顔する時に、目の下から中顔面にかけてふっくらして持ち上がった気がするんです。とくに目の下は、あきらかに上がってる。うるおいで満ちると、ハリ感にもつながるんですね。

※感じ方には個人差があります。あくまで私自身が毎日使って感じた感想として読んでください

まる美
まる美

ガンガン攻めるケアじゃなくて、おだやかに、でもちゃんと結果を出しながら土台を整えてくれる優秀なラインだと思います。

限定セットのおまけがすごい!届いた中身を紹介

そしてもう一つ、声を大にして言いたいのがオマケの太っ腹さ。私が注文したのは基本の3点セット。

▼これが、私が注文した3点セットなのですが

SKIN1004ヒアルーTECAのアンプル・ミルク・クリームと外箱を並べた様子

しかし、箱を開けたら頼んでもいない【おまけ】がこれでもかと入っていて、思わず「え、これ全部!?」と声が出ました(笑)。

▼こちらが届いたもの全部になりまーす▼

SKIN1004ヒアルーTECAセットと一緒に届いたおまけを並べた様子

入っていたオマケたち
・センテラ クイックカーミングパッド 70枚入り(現品サイズ)
・クイック クレイ スティックマスク
・ハイヤルシカ スリーピングパック(30mL・現品サイズ)
・トーンブライトニング カプセルアンプル(50mL・現品サイズ)
・マダガスカルセンテラ シートマスク

サンプルの小袋がちょこっと…とかではなく、現品サイズがゴロゴロ。これだけで、もう1つスキンケアが完成しそうな充実ぶりでした。限定セットならではの、うれしいサプライズでしたね。

まる美
まる美

韓国コスメはとにかく太っ腹でとんでもない量の【オマケ】をつけてくれるブランドが多いけど、SKIN1004は群を抜いてました!

ヒアルーTECAが向いている人・物足りなく感じそうな人

ここまでを踏まえて、私が「これは合いそう!」と思う人をまとめます。

ヒアルーTECAが向いている人
✅エアコンで“隠れ乾燥(インナードライ)”を感じている人
✅しっかり保湿したいけど、ベタつくのは苦手な人
✅フェイスラインのザラつき・ごわつきが気になる人
✅シカ初心者で、鎮静+保湿からやさしく始めたい人
✅単品よりライン使いで、肌の土台を底上げしたい人

とくに「汗はかくのに肌の奥は乾く」タイプの夏の肌には、水分チャージができるヒアルーTECAはかなり相性がいいんじゃないかな、と思います。

しっとり感が足りないと感じる可能性がある人
こっくり重厚なクリームでがっつりフタをしたい超乾燥さん(軽やかな使用感なので、物足りなく感じる可能性)
シミ・シワなど攻めの悩みをメインで解決したい人(このラインは鎮静+保湿の土台づくりが得意分野)
すぐに劇的な変化を求める人(毎日コツコツ、じわっと整うタイプです)
植物アレルギーを持っている人(ツボクサが万人に合うとは限りません)

このあたりが気になる人は、まずアンプル1本などお試しから入るのがおすすめです。

まる美
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ツボクサなどの植物由来成分を含むため、肌に合うか心配な場合は、腕の内側などで試してから使用してください。赤み・かゆみ・刺激などが出た場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科へ相談しましょう。

まとめ:ヒアルーTECAはベタつかずにうるおいを補いたい人におすすめ

シカ(CICA)って気になるけれど、種類が多すぎて選べない。鎮静だけだと保湿が足りない気もするし、こってりは苦手…。そんなワガママな肌の悩みに、「鎮静×うるおい」でこたえてくれたのが、SKIN1004のヒアルーTECAでした。

ミルキーなのにベタつかない軽やかさ、そしてフェイスラインのざらつきが消え、目の下がふっくらした実感。派手さはないけれど、肌の土台を静かに整えてくれる、そんな頼れる存在です。

私が買った企画限定セットは完売してしまっていますが、単品なら今も手に入ります。まずはアンプル1本から、この心地よさを試してみてください。

▼まずは1本、うるおいの土台づくりから(各画像をタップしても飛べます)▼

▼ミルクで、うるおいを逃がさずなめらかに整える▼

▼最後はクリームで、しっとり感を閉じ込める▼

※Qoo10なら年4回の「メガ割」クーポンを使うと、ぐっとお得に。次のメガ割は8月末〜9月上旬スタートの予想です。開催が始まったら、お得な限定セット情報もこの下に追記しますね。

まる美
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迷ってるなら、まずアンプル1本からお試ししてみてください。肌の調子が変わる感覚、一緒に味わえたらうれしいです。

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