2027年の占い本はどれがいい?ゲッターズ・星ひとみ・ラブちゃんを3冊持ちの私が比較してみた!

夜の机で3冊の占い本を前に、ピンクの本へ前足を伸ばす猫 グッズ

今年も折り返し地点を過ぎ、ふとした時に来年のことが気になる季節になりました。

書店には、9月から来年の運勢を占う本が続々と並び始めます。
ゲッターズ飯田さん、星ひとみさん、Love Me Do(ラブちゃん)さん……有名な占い師さんの本が積みあがるコーナー。ちょっと気になるけれど、どれを買ってみようかな?と迷ってしまいますよね。

実は私、気づけばこのお三方の占い本を毎年手もとに置くようになっていました。3冊ともです。でも、最初から「3冊そろえよう!」と意気込んでいたわけじゃないんですよね。むしろその逆で……まずはそこからお話ししていきますね。

ゲッターズ飯田、星ひとみ、Love Me Doの占い本2026年版を3冊並べた様子

私がゲッターズ・星ひとみ・ラブちゃんの占い本を3冊持つようになった理由

はじまりは、今から3年ほど前。
私はゲッターズ飯田さんの五星三心占いで「金の鳳凰座」なのですが、その年がちょうど運気のいい年でした。それまで占い本なんて手に取ったこともなかったのに、「なんだか面白そう」と、軽いノリで1冊だけ買ってみたんです。これがすべての始まりでした。

ところが翌年。
書店でゲッターズさんの新しい本を立ち読みしてみたら……前の年と打って変わって、まぁいいことが書いてない(笑)。「これを手もとに置いておいたら、開くたびに気分が落ち込むだけかも」と思って、その年はそっと棚に戻しました。

その時に同じコーナーに置いてあって、内容も比較的おだやか(あまり悪いことが書いていなかった)だった星ひとみさんの本を、代わりに買ってみたんです。……なのに、その年に限って、知り合いがゲッターズさんの本をプレゼントしてくれて。結局その年は【星ひとみ+ゲッターズ】の2冊が手もとにやってきました(笑)。

そしてさらに翌年、つまり今年。
前の年に星ひとみさんの語り口やレイアウトの好感度が高かったので、また星ひとみさんを購入。さらに少し遅れて、YouTubeでラブちゃんの存在を知り、「この人、的中率高そう……見てみたい!」と、ラブちゃんの本も追加。その後で、前の年にゲッターズさんをくれた知り合いが、今年もまたプレゼントしてくれちゃったんです(苦笑)。

こうして、今年は【星ひとみ+ラブちゃん+ゲッターズ】の3冊が手もとに揃ったのでした。

まる美
まる美

この、勝手に集まってくる感じが占いがかってていいですよね。私はただただ流れに身を任せてただけなんですけどね~。みたいな(笑) 

ゲッターズ・星ひとみ・ラブちゃんの占い本は何が違う?

3冊を並べて気づくのは、同じ「占い本」でも、占いの方法(占術)がまるで違うということ。
ざっくり言うと、こんな感じです。

ちなみに私のタイプは、ゲッターズさん=金の鳳凰座、星ひとみさん=深夜、ラブちゃん=知の龍。同じ私を占っているのに、タイプ名含めた切り口が全然違うのが面白いところです。この「方法が違う」という点が、あとで話す私の使い方に深く関わってきます。

金の鳳凰、深夜、知の龍というまる美の3つの占いタイプを表したイメージ

占い本は毎日読まなくてOK。月初とイベント前だけ見る私の使い方

「3冊とも毎日じっくり読んでるの?」とよく訊かれるのですが、答えはNO。
私の使い方は意外とあっさり、というかテキトーです(笑)。

① 毎日開かなくてOK。月のはじめに「今月の概要」をサッとチェック
3冊とも、月ごとに「開運ポイント」や「気をつけること」がまとまったページがあります。月初にそこをサッと読んで、「今月はこういう感じか~」とゆるく把握します。

② 旅行や大事なイベントの前に「今日の運勢」をチラ見する
お出かけや大事な予定がある日は、「今日はどんな日かな?」と気になって開きます。逆に言うと、見るのはそういう節目のタイミングだけ。毎朝チェックして一日を始める、みたいなことはしていません。

そして、これが3冊持っていていちばん面白いところなのですが、同じ日でも書いてあることは三者三様なんですよね。ゲッターズさんで「この日は要注意!」というマークがついていても、ラブちゃんでは「すごくいい日♪」のマークだったり。まったく逆のことが書いてあるなんてこともよくあります。

まる美
まる美

だからこそ、私はどれか1つを鵜呑みにするんじゃなく、あくまで「ふーん」という参考程度の感覚で見ています。とはいえ、3人が同じ日を「凶」と示していたら、さすがにその日はおとなしく家にこもっておこうという気になりそうですけどね。

3冊を比較してわかった、それぞれの魅力と選び方

ここからは、3冊それぞれの特長をお話しします。あくまで私個人の感想ですが、選ぶときの参考になればうれしいです。

ちなみに、各占いのトップ画像は、私の3つのタイプを全力で中二っぽく・可能な限り壮大にイメージ化したものになります。カッコよくて(物理的に)眩しいですが、決して公式の占いタイプ画像ではありませんので、お間違えのないようお進みください(笑)。

星ひとみ(天星術)|女性らしい細やかさが光る、いちばん「当たってる」気がする一冊

深夜をイメージした月明かりと星空の中にたたずむ幻想的な女性

いちばんドキっとする言葉が書かれていて、いちばん「当たってる……」と思うことが多いのがこちら。最初にタイプごとの性質や、今年は何に気をつけるべきか、みたいなコンテンツがあるのですが、今読み返してみても、「これは……!」と思うことが多いです。

ドンピシャ過ぎて鳥肌が立った経験があるのが、毎日占い。ある日のページに「気の進まない飲み会に参加することになりそう」といった内容が書いてあって、まさにその通りのことが起きたんですよ。

星ひとみさんは、「さすが女性だな〜」という細やかさが魅力。月ごとのHAPPYムーブ(開運ポイント)にネイルデザインが載っていたりして、読んでいて単純に楽しい。色使いが柔らかく、とても読みやすい一冊なのですが、余白がたっぷり取ってあって自分以外のタイプの説明も多いので、正味の情報量は少ない印象。自分の運勢について、ガッツリ読み込みたい人には少し物足りないかもしれません。

星ひとみの天星術の本を開き、ネイルデザインのページを見ている様子

ゲッターズ飯田(五星三心占い)|情報量と中立性が魅力。一年を共にする「こよみ」

金の鳳凰座をイメージした炎の中で羽ばたく金色の鳳凰

ゲッターズさんは、なんといっても情報量がすごいので、3冊の中ではいちばん厚みがあります。ぎっしり詰まった体裁で、厳しすぎず優しすぎず、ニュートラルな印象。読んでいると、神社で見かける「こよみ(暦)」を眺めているような感覚になります。占いというより、一年をともに過ごす手引きに近いかも。

あと、毎年巻末に仕掛けがあるのも密かな楽しみ。今年は袋とじの中に「ある仕掛け」を仕込んだ開運カードのようなものが入っていて、開ける瞬間にわくわくしました。こういうオマケ要素は楽しいのですが、こちらは星ひとみさんとは逆で、情報量が多い分、さらっと眺めたい人には少し読みごたえがありすぎるかもしれません。

ゲッターズ飯田の五星三心占いの本と付属カードを手に持った様子

Love Me Do(守護龍占術)|薄くて軽いのに充実!「見やすさ」なら断トツの1冊

知の龍をイメージした星図と書物に囲まれた青い龍

ラブちゃんは今年はじめて買ってみたのですが、今回紹介している3冊の中ではいちばん薄いのに、内容は他の2冊に負けず劣らず充実していて驚きました。そして、毎日占いのパッと見のわかりやすさは、ラブちゃんが断トツ!薄くて軽いので、旅行のお供にもよさそう。

ほかの2冊と違うのは、新月と満月のアファメーションができるコンテンツが入っているところ。月の影響を受けやすい人に響きそうなアドバイス、叶いやすい願い事一覧など、少しスピリチュアル寄りの要素もあるので、そこにピンとくる人ほど楽しく使えそうです。逆に、日々の運勢だけをシンプルに確認したい人は、毎日占いのページを中心に見ると使いやすいと思います。

Love Me Doの守護龍占術の本を開き、新月と満月の書き込みページを見ている様子

ちなみに3冊とも、その年のラッキーカラーがカバーや帯の色になっていることが多くて、並べた時の色の違いを眺めるのも楽しみだったりします。

▼こちらはラブちゃんのカバー裏。本の表紙もオレンジになってる!▼

Love Me Doの守護龍占術のカバー裏に書かれたラッキーカラーの説明

占い本はどんな人に向いてる?買わない方がいい人もいる

✅ 向いている人:「ライトな占い好き」で、参考程度に楽しみたい
・私くらいの「ライトな占い好き」
・毎日チェックはしないけど、気になったときにちょこっと見られたら満足な人
・朝の情報番組の占いを、良くも悪くも真に受けないタイプの人

❌ 向いていない人:占いの結果を真に受けすぎてしまう
・占いの結果をいちいち深刻に受け止めてしまう人
・「悪い」と書かれていると本気で落ち込んだり腹立たしく思ってしまう人
(そういう人は、そもそも1冊でも持たないほうが心穏やかかも……)

まる美
まる美

占いに一喜一憂しすぎず、「へぇ、そうなんだ」と軽やかに楽しめる人にはちょうどいいテイストの本だと思います。

まとめ:2027年の占い本は「信じすぎずに楽しむ」くらいがちょうどいい

最後に、私がなぜ1冊じゃなく複数を手もとに置くのか。その理由をお話しします。

よく「占いは天気予報みたいなもの」と言いますよね。降水確率60%なら、念のため折り畳み傘を持って出かけようか、という判断材料になる。占いもそれと同じで、未来を決めつけるものではなく、これからの過ごし方を考えるためのヒントの1つだと思っています。

でも、天気予報と少し違うのは、占いは占術によって結果がけっこう変わるところ。同じ年、同じ月、同じ日でも、ゲッターズさんでは注意日、ラブちゃんではラッキーな日、ということもあります。

だからこそ私は、どれか1冊だけを正解にするのではなく、いくつか見比べて総合的に受け取りたい。こっちには悪いことが書いてあっても、こっちでは「今日めっちゃいい日じゃん♪」となれば、変に落ち込むこともありません。

これこそが、真の意味での「ご参考」。1つの占いだけを絶対だと思わず、いろいろ見比べてみる。そうすると結局「最後にどうするかを決めるのは自分なんだな」と、気持ちがラクになります。

まる美
まる美

占いは、毎日を少しだけ前向きにしたり、「今日はちょっと気をつけとこ」と思えたりする小さなヒントみたいなものじゃないですかね。3冊をいいとこどりで眺めるくらいが、私にはちょうどいい使い方なんです♪

というわけで、各本の2027年版がそろそろ登場します。
発売時期はそれぞれ違っていて、ゲッターズさんとラブちゃんは9月、星ひとみさんは10月下旬ごろの予定。予約が始まっているものは、下記からチェックできます。ちなみに、9月に買って来年まで寝かせておく必要はありませんよ。今年なら、ゲッターズさんは2025年の9月から、ラブちゃんは同10月から始まりで作られていたので、買ってすぐ、今年のうちから楽しめます。安心して手に取ってみてくださいね。

▼ ゲッターズ飯田『五星三心占い2027』(2026/9/11発売・予約受付中)

▼ Love Me Do『月と龍が導く守護龍占術2027』(2026/9/7発売・予約受付中)

▼ 星ひとみ『天星術2027』

星ひとみさんの「天星術」は、例年どおりなら10月下旬ごろに情報が出てくる可能性があります。予約が確認でき次第、こちらにリンクを追記しますね。

※発売日・価格は2026年8月時点の情報です。最新の情報は各販売ページでご確認ください。

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