朝はCi703、夜はCi700。2本の歯ブラシを使い分ける私のオーラルケア習慣

朝は緑、夜はピンクの歯ブラシを使い分けて歯磨きする猫 グッズ

歯ブラシ、「なんとなく」で選んでいませんか?

ドラッグストアの棚にずらっと並んだ歯ブラシを前に、「うーん、まあこれでいいか」と手に取る。パッケージの色とか、「やわらかめ」「かため」とか、なんとなくの基準で選んで、なんとなく使って、なんとなく替える。私はずっとそうでした。

歯磨き粉は気にするのに、歯ブラシは気にしない。考えてみれば不思議なんですが、実際に汚れを落としているのは歯ブラシの方なんですよね。

そのことに気づいたきっかけは、2つの「いただきもの」でした。1本は職場の歯科検診で手渡された歯ブラシ。もう1本は、通っている歯医者さんのクリーニングで使われていた歯ブラシ。

どちらも見た目は地味。子供に「歯ブラシの絵を描いて」とお願いして描いてもらったようなシンプルな見た目です。でも、実際に使ってみたら、「こんなに違うの?」と驚いたんですよ。それから私は、朝と夜で歯ブラシを使い分けるようになりました。

今回は、この2本の違いと、私が実際にやっている朝夜の使い分けを紹介します。歯ブラシ選びに迷っている方の参考になればうれしいです。

朝の相棒「Ci703」:時間がない朝でもサッと磨けるこの歯ブラシ

Ci703と出会ったのは、職場の歯科検診でした。

検診のあとに「よかったらどうぞ」と手渡された、何の変哲もない歯ブラシ。見た目は本当に地味で、パッケージも袋に商品名が印刷されただけのものだったので、正直、期待値はゼロでした。

ところが、使ってみて驚きました。

(驚①)ヘッドが極薄で奥歯まで届くじゃないか!
歯ブラシは、ヘッドの厚みが大事なんだと気づかされました。薄いヘッドが効いて奥歯の裏側まで無理なく届くので、「あ、今までちゃんと磨けてなかったんだ」とハッとなりましたね(歯だけに)。

(驚②)フラット毛で面磨きがしやすいじゃないか!
Ci703の毛先はフラットにカットされていて、歯の表面に均一に当たります。スクラビング法(歯に直角に当てて小刻みに動かす磨き方)との相性がよく、短時間で歯面の汚れをしっかり落とせます。

(驚③)価格が信じられないほど安いじゃないか!
まとめ買いなら1本あたり100円以下。歯ブラシは月1本の交換が目安といわれているので、1か月ごとに新しくしても年間1,000円前後で収まります 。この歯ブラシを使い始めるまで、1本2~300円程度かけていたことを考えると、「この価格差っていったい……」と思ってしまいます。

まる美
まる美

1秒でも長く寝ていたい私の朝の時間は貴重!Ci703は小回りがきくし、寝起きのお口を短時間でスッキリさせられるから、すごく気に入ってます。

夜の相棒「Ci700」:歯医者さんでうっかり寝そうになったあの歯ブラシ

Ci700との出会いは、3ヶ月に1回通っている歯医者さんのクリーニングでした。

歯石取りや歯周ポケットチェックなど、ちょっぴり痛みを伴う施術が終わったあとに、衛生士さんがこの先細のブラシで優しくシャカシャカ磨いてくれるんですが、これが気持ちよすぎて……私、いつも寝てしまいそうになるんです……

まる美
まる美

歯医者で寝そうになるとか聞いたことないですよね?でもほんとなんですよ~!あまりに気持ちよくて、そのクリニックのGoogle口コミにも書いちゃったくらいなんですってば!(笑)

クリーニングが終わると、帰る時に使った歯ブラシをそのままくれるのですが、それがCi700でした。

「あれ???これって私が使ってるのと同じ?」とよくよく見てみたら、Ci703と同じCiメディカルの型番違い。パッケージに書いてある番号が違いました。それと、毛の構造もまったく違ったんですよね。

超先細毛+ラウンド毛の2段植毛
Ci700は超極細の毛先が歯周ポケットの中に入り込み、ラウンド毛が歯面の汚れを取る、という2つの役割を1本で担う構造になっています。

これは、バス法(歯と歯茎の境目に毛先を45度で当てて、細かくふるわせながら歯周ポケットの中を掃除する磨き方)にぴったりの設計です。

まる美
まる美

夜はCi700の特性を最大限に生かして、歯の間や歯茎に挿し込みながら、1日の汚れをきれいに取り除いてしまうつもりでじっくり磨いています。

Ci703とCi700、歯ブラシとして何が違うの?毛先を比べてみた

見た目はそっくりなこの2本。でも毛先を拡大して見比べると、役割の違いがはっきりわかります。

左にCi703、右にCi700が並んだそれぞれの毛先のアップ。

ヘッドの薄さや持ちやすさは共通。違うのは毛先の設計と、得意な仕事です。

朝はCi703、夜はCi700。歯磨きはこの使い分けがちょうどいい

私の使い分けはこんな感じ。

朝:Ci703でスピード重視
寝起きの口の中を短時間でスッキリさせたい。フラット毛で歯面と歯の根元をサッと磨いて、すみずみまで届かせる。出勤前の忙しい朝にちょうどいい。

夜:Ci700でじっくり丁寧に
1日の汚れをしっかり落としきりたい。先細毛のCi700を歯と歯茎の境目に優しく当てて、歯周ポケットの中まで意識して磨く。歯医者さんのクリーニングみたいに優しくシャカシャカ。

朝と夜で歯ブラシを変えるなんて「面倒だし、区別がつかないんじゃ?」と思うかもしれませんが、そんなことは全く気にしなくてOK。この歯ブラシのキャンディカラーがポイントです。

私はCi703がグリーンならCi700はピンク、みたいに、それぞれ色で区別して使ってます。そもそも毛先の形状が全く違うので見た目で一目瞭然なんですが、この目にも楽しいカラフルさが、飽きずに使えている理由の1つかも。

洗面所に置かれたグラスにCi703とCi7002本の歯ブラシが立ててある様子。
まる美
まる美

まとめ買いすれば2本合わせても200円しないって、完全に価格がバグってる!今の時代に、こんなお値段で買えるものありますか?!

こんな人におすすめしたい!

✅ 歯ブラシを「なんとなく」で選んできた人
✅ すみずみまでしっかりケアしたい人
✅ 歯科専売品に興味はあるけど高そうだと思っている人
✅ ヘッドが大きい歯ブラシが苦手な人
✅ コスパ重視で、短いスパンで交換したい人

逆にこんな人には向かないかも……

❌ 硬めの歯ブラシでゴシゴシ磨きたい人(Ciシリーズは全体的にやわらかめ〜ふつう)
❌ 電動歯ブラシ派の人
❌ パッケージやデザインにこだわりたい人(見た目は本当に地味です……)

【おまけ】使い古した歯ブラシはお掃除で活躍!

短期間で交換できるのはありがたいのですが、古い歯ブラシも短期間でどんどんたまっていきます。でもすぐに捨てるのはもったいない。

Ci703もCi700も、ヘッドが小さくて極薄なので、実はかなり優秀なお掃除道具になってくれるんです。熱湯を使ってハンドルを少し曲げてやると、蛇口の根元や排水口まわり、窓のサッシなど、細い隙間にスッと入るので、なかなか重宝しますよ。最後の最後まで使い倒せる、どこまでも「ちょうどいい」歯ブラシですよね。


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まとめ:歯ブラシを「なんとなく」で選ぶ毎日から卒業しよう

歯ブラシを朝と夜で使い分けるようになってから、磨き残しの感覚が明らかに減りました。

購入するショップやまとめ買いの本数にもよりますが、どちらも1本100円以下、極薄ヘッドで奥歯まで届く。違うのは毛先の設計だけ。それぞれ得意な仕事が違うから、2本使い分けることに意味があります。

フラット毛で面磨きに最適なのはこちら👇

超極細毛で歯周ポケットケアもできるのはこちら👇

まる美
まる美

歯ブラシは消耗品の中の消耗品なので、機能性が高くて無理なく使い続けられるCiメディカルの商品はほんとに助かる。〇〇カットとか、〇〇植毛とかより、まさにベーシックがいちばん!と気づかせてくれた、私の大好きなアイテムです。


フロスを使った歯間ケアについても別記事でまとめました。
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