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TIRTIRのクッションファンデって、いろんな種類があってどれを使ったらいいか迷いませんか?
私がこれまでに使ったことがあるのは、「レッド」「クールサン」「クリスタルメッシュ」の3つ。中でも「レッド」の使い心地とカバー力に惚れ込んで、もういくつ使ったかわからないくらいのヘビーユーザーになっています。

▲左から、「レッド」「クールサン」「クリスタルメッシュ」クッション▲
そんな私が、ここ最近ずっと気になっていたのが「ルビーメッシュクッション」。
こちらは、アットコスメでのお手頃価格帯クッションの中で、わりと評価が高いんですよね。

▲コンパクトのカットが「クリスタル」とそっくり▲
🗨️レッド(カバー力)とクリスタル(ツヤ感)のいいとこ取りで、毛穴やシミを綺麗に隠しつつ、厚塗り感のない上品なツヤ肌に仕上がる
🗨️細かいメッシュフィルターを通すことでパフに均一にファンデーションがつき、ムラなく簡単に塗ることができる
🗨️美容成分が配合されており、メイク中も乾燥しづらく、しっとりとしたうるおいを感じる

「クリスタル」もメッシュタイプでしたが、あれはカバー力も水っぽい質感もあまり好みじゃなかったので母にあげちゃいました。同じメッシュタイプだしどうだろうなぁ…と思ったのですが、こんな口コミを見て俄然興味が湧いたんですよね。
今回は、そんな「ルビーメッシュクッション」についてレビューしていきます。
先に結論だけ言うと、ルビーメッシュのカバー力とツヤ、水分感は「すごい!」の一言。さらに、私の肌では、いつもより1段暗めを選ぶのが正解だということもわかりました。その理由も含めて、順番に説明していきますね。
TIRTIRルビーメッシュクッションとは?ツヤとカバー力を両立したメッシュファンデ
正式名は「マスクフィット ルビーメッシュクッション(MASK FIT RUBY MESH CUSHION)」。
TIRTIR の看板であるレッドクッションの姉妹モデルで、「@cosme ベストコスメアワード 2026 上半期 新作ベストコスメ」の「ベストメッシュクッションファンデ」部門で第1位を受賞した人気のファンデーションです。
バラ由来のVegan PDRN(整肌成分)やヒアルロン酸(保湿成分)を配合した、スキンケア発想の水光肌※タイプ。レッドやほかのクッションとの大きな違いは、中身が普通のスポンジではなくメッシュタイプなことです。
※韓国発祥の美容トレンドで、内側から水分がにじみ出るような、みずみずしく艶めいた肌のこと

「メッシュ」というのは、細かい網目状の生地(フィルター)のこと。パフでちょんと触れただけでしっかりファンデがつくので、肌にのせる際は量の加減が必須。これについては後ほど詳しくお話しします。
レッド21N愛用者がルビーメッシュ23Nを選んだ理由
私は普段、レッドクッションの21Nを愛用しています。

▲ほんとにもう何個使ったことか……▲
そんな私がルビーメッシュに手を伸ばしたきっかけの1つが、海外旅行後の日焼け。
5月にベトナムに行ってきたのですが、帰国後しばらくすると、いつもの21Nが首の色から浮いて見えるようになり、1段暗い23Nに変更したくなりました。
ただ、レッドの23Nは暗すぎ&赤み(オレンジみという方が正確)がすごすぎて使えなかった経験があったので対象外。そこで、レビューで「ツヤがある分、明るく見える」と言われていたルビーメッシュの23Nならちょうどいいのでは?!と思い至りました。
果たしてその結果は?!というと……
一旦「やっぱり暗いかも……」となりかけました。それが、TIRTIRのプリン下地(トーンアップベース)との組み合わせで大逆転!ツヤ系のベースを仕込むこの色調整の詳細は後ほど詳しくお話しますが、このプリン下地の記事も併せて参考にしてみてください。
ルビーメッシュを使ってわかった「ツヤ」「カバー力」「崩れ方と色持ち」
使ってまず驚いたのが、その瑞々しさ。レッドにもツヤとある程度の水分感があると思っていたのですが、ルビーメッシュを使ったら「そこまでじゃなかったのかも?!」と認識が変わるレベルです。
パフはやわらかいけど、つけすぎ注意!
レッドのパフは若干硬めで、汚れてくると表面がウロコみたいになるのが玉にキズ。一方、ルビーメッシュのパフはやわらかくてふわふわ。とても気持ちのいい使い心地です。ただしメッシュ構造ゆえに、ちょっと触れただけでしっかりファンデが取れるので、そのままつけるとのっぺり老け顔に……。メッシュは押さえつけず、軽く、少量ずつが鉄則。パフに取ったら必ず内蓋でトントンして、余分なファンデを落とす。その後、肌を押さえつけずに軽くのせていくのがコツです。
▲指でほんの軽く触れただけでもこんなに取れちゃいます▲
崩れても「汚くならない」
時間が経っても崩れ方が汚くならず、むしろツヤ感が増す方向できれいに落ちていきます。ただ、この時点でわかるカバー力については「レッドに軍配」というのも正直な感想。しっかり隠したい日はレッド、素肌感とツヤが欲しい日はルビーメッシュ、という使い分けがよさそうだと思いました。
色が1日変わらない
個人的に感動したのがここ。レッドの23Nは時間が経つと変な赤みが出てオレンジっぽくなった経験があるのですが、ルビーメッシュは朝つけた色を夕方まで保ってくれます。

ちなみに、化粧直し用にポーチに入れているのはレッドクッションの21N(ミニサイズ)。レッドもメッシュもメガネの鼻アテの跡がつくんですが、それがこのミニクッションであっという間にきれいに直せちゃいます♪

▲指2本だけで持てるかわいさ▲

▲このミニパフのサイズが、部分直しにちょうどいいんです▲
レッドクッションとルビーメッシュを比較。カバー力と色選びの違い
| 項目 | レッドクッション | ルビーメッシュ |
|---|---|---|
| カバー力 | しっかり隠れる | あるけどレッドに軍配 |
| ツヤ・水分感 | ツヤはあるけど水分感はそこまで感じない | ツヤも水感もすごい!瑞々しい |
| パフ | 硬めで使い込むとウロコ状に汚れる | ソフトで気持ちいい、汚れが見えにくいので放置しがち |
| 崩れ方 | 崩れない。密着&キープ力が強い | 崩れるというよりツヤが増す |
| 色持ち | 23Nは赤み寄りに変色した経験あり | 朝つけて出かけた色を1日キープ♪ |
| 容器 | つるんと丸型で携帯しやすいけど滑りやすい | 宝石カットでかわいいけど、重いし持ち歩きには不向き |
※どちらも実際に使った私個人の体感です

ルビーメッシュはいつもの色より暗めを選んだらちょうどよかった!
「ルビーメッシュは単体で使っても圧倒的なツヤが出るため、実際の色番より明るく見える」
これは本当にレビューのとおりでした。
現行の3色(17C・21N・23N)の中では、いちばんダークトーン寄りの23Nですが、私の場合、普段レッドの21Nを使っていても、ルビーメッシュは23N(1段暗め)がしっくりきました。透明になる日焼け止めの上に使っても暗く見えないので、いつも21Nの人なら23N、というように1段暗めを選ぶとしっくりくる肌色になりやすいかもしれません。
買ってみたけど「暗すぎた!」という人はトーンアップ下地を仕込んでみてください。これでかなり調整できるはずです。私の場合はこれが正解で、以前紹介したプリン下地が、今になって大活躍してくれています。
▼TIRTIRバウンシープディングトーンアップベースをレビュー!白浮きを逆手に取る色調整ワザも▼

トーンアップできる下地は「プリン下地」以外にもたくさんありますが、私はあえて「色補正しないもの」を選ぶようにしています。というのも、私の肌は赤みが出やすいので、そこにローズやパープルなどの補正系を仕込むと、時間の経過と共にどうにもおかしな色になっちゃうんですよね。色味が入っているものでも、赤みの少ないベージュ系を使うようにしています。
▼色が暗く感じたときの調整に使いやすいトーンアップ下地はこちら▼
私の使い分け。ルビーメッシュは朝用、レッドミニはお直し用
2026年7月現在、私の顔面は毎朝以下の3ステップで完成させています。あくまでも「私の肌の場合」ですが、よかったら参考にしてみてください。
①朝のベースメイク:プリン下地+ルビーメッシュ23N
トーンアップ下地で明るさを仕込んで、ルビーメッシュで瑞々しいツヤ肌を作っていきます。ベッタリ均一に塗ってしまうとオバ見え確定なので、しっかりカバーしたい部分以外は極力薄くつけていきます。

▼左のベースは、2026年7月時点でQoo10のTIRTIR公式販売を確認しています▼
▼私が朝のベースメイクで組み合わせているルビーメッシュはこちら▼
②仕上げ:コスメデコルテのルースパウダー00
そして最後の仕上げが、みんな大好き♡コスデコの「ルースパウダー 00(トランスルーセント)」。光フェイスパウダーと謳っているだけあって、プリン下地+ルビーメッシュ+このパウダーの組み合わせは最強!下手したらただのテカリ肌になるところを、マットにならない絶妙なバランスの艶肌にしてくれる。元から肌がきれいな人みたいに見えて、ハイライトを入れたい所には自然と発光感が出る=ハイライト要らず。この組み合わせ、当分やめられないと思います(笑)。

③外出先のお直し:レッドのミニ(21N)
ルビーメッシュの宝石カット容器は、大きい上に重くて持ち歩きにくい。そこで、私は化粧直し用にレッドのミニクッションを携帯しています。直すのは眼鏡の鼻あての跡や目の下といった部分だけなので、一段明るい21Nで押さえると、ハイライト効果も狙えるんです。決して全顔に塗り重ねるようなことはしません。ほとんどの部分は1日中きれいなままなので、直す必要がないからです。

ルビーメッシュとレッドはどっちがおすすめ?向いている人の違い
✅ ルビーメッシュが向いている人
・被膜感のない、やわらかい使い心地が好きな人
・素肌を生かした水光肌・ツヤ肌に仕上げたい人
・ファンデの色が時間で変わる(赤みが出る)のが気になる人
・スキンケア成分入りのファンデを探している人
✅ レッドクッションが向いている人
・シミや毛穴をガッツリカバーしたい人
・崩したくない日・長時間のキープ力を重視する人
・ミニサイズを持ち歩いてお直ししたい人
まとめ:レッド派こそルビーメッシュの「1段暗め」を試してほしい
レッドを使い倒してきた私の結論は、「乗り換え」ではなく「両方持ち」でした。主役はルビーメッシュ、お直しと勝負の日はレッド。それぞれの得意分野がはっきりしているので、使い分けると毎日のメイクの満足度が上がります。
色選びだけは忘れずに、「ルビーメッシュは1段暗め」これだけ覚えて帰ってください(笑)。
▼ルビーメッシュクッション(23N)の価格をチェック▼
▼レッドクッション(21N)も見てみる▼


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