Canvaデザインプログラムはお得?料金・内容・注意点をデジハリ受講経験者が解説!

ノートパソコンのデザイン編集画面を見ながら、猫がマウスに手を添えている様子 サービス・サブスク

皆さんはCanva、使ってますか?

フォントもテンプレートもいっぱいあって、PCが苦手な人でもサクッと「それっぽい」画像が作れる。私もブログの画像編集、SNSのサムネイル、アイコンやアルバム作りなどなど、何かとお世話になっています。

Canvaの編集画面でブログ用デザイン見本を作成している様子

でも、無料版で使っていると、もどかしい瞬間がよくあるんですよ。
「これいいな」と思った機能やデザイン要素に、カギマークがついていて「Proでしか使えません」って出るアレ。せっかく良いアイデアが浮かんだのに、有料版じゃないと使わせてもらえない。

そして、もう1つ感じていること。

Canvaはドラッグ&ドロップである程度直感的に操作できるけれど、「直感だけで思い通りに作る」には、限界がある。テンプレを並べるのは簡単だけど、「なぜこの配置が良いのか」「この余白は何を狙っているのか」がわかっていないと、なんだか垢抜けないというか……ハッキリ言うと「ダサく」仕上がってしまいます。

だからこそ、デザインの根拠を一度学んでしまえば、格段に効率よくCanvaを使えるようになると思うんですよね。今は試行錯誤でなんとなく仕上げているものも、「こう作るのが正解」を知っていれば、もっと狙い通りに作れるようになるはず。

あなたもこんなモヤモヤ、心当たりありませんか?

  • 「これいいな」と思った要素が有料版限定で、もどかしい
  • 「直感である程度作れる」けど、どこか自分らしさがない
  • 「それっぽくは仕上がるけど、なぜこれが良いのか説明できない」
  • 「仕事や副業でもCanvaを使いたいけど、素人っぽさが抜けない」

実は私も、ずっとそうでした。Canvaで画像を作る→「まぁまぁかな」で終わらせる→時間を置いてふと「やっぱりあそこはこうした方がよかったのでは……」と思い直す→ああでもないこうでもないとひたすら迷走→疲れて結局最初のアイデアに戻る。その原因、実はツールの使い方じゃなくて「デザインの根拠」を知らないことなんです。

この記事では、デジタルハリウッドとCanvaがいっしょに作った「Canvaデザインプログラム」を、デジハリのWebデザイン講座を受けたことがある私目線で、ていねいに解説していきますね。

Canvaデザインプログラムとは?料金と内容を確認

「Canvaデザインプログラム」は、クリエイティブ教育の老舗・デジタルハリウッドと、世界中の表現を変えたCanvaがコラボ開発したオンライン講座。

この講座の一番のおすすめポイントは、Canvaプレミアムアカウント12か月分がセットになっていること。チームや企業での利用に特化したCanvaの法人・組織向け有料プランである、ビジネスプランエンタープライズプランの機能に相当する有料版アカウント(年額18,800円相当)が、受講料に込みでついてくるんです!(これすごいよ)

そして面白いのが、ここでちょっとした逆転が起きていること。

Canva Proを自分で1年契約すると、年会費は約11,800円(公式ページより)。ところがCanvaライト講座は8,300円。つまり、Proを契約するよりも安い金額なのに、Proより上位のビジネス/エンタープライズ相当のアカウントが12か月分ついてきて、さらに講座の動画教材まで手に入る、ということなんです。

まる美
まる美

つまり、ただの「Canvaの使い方講座」じゃなくて、Canvaの有料アカウント+デザインリテラシーがワンセットで手に入る、お得感満載の構成なんです!目的に合わせて3つの講座から選べますよ。

3つの講座の違いを料金・サポートで比較

  • ライト講座(8,300円)
    入門編。Canva Proを検討していた人にもチャレンジしやすい価格で、ビジネス/エンタープライズ相当のアカウント12か月分+基礎動画教材がついてきます
  • マスター講座(39,800円)
    中級編。ライブ授業と添削コミュニティがついて、6か月で実務で使えるスキルを磨けます
  • プロフェッショナル講座(89,800円)
    本格派向け。Affinity(=PhotoshopやIllustratorのように、画像編集やデザインができる便利な無料アプリ)の講座までついて、クライアントワークや高度な印刷物にも対応できるプログラムです

※料金・期間は記事作成時点(2026年8月)の公式情報に基づきます。最新の内容は公式ページでご確認くださいね

▼Canvaプレミアム12か月分つき。詳細は下の画像から▼

Canvaをなんとなくから根拠あるデザインへ

公式情報を整理すると、この講座の強みは大きく5つに分かれそう。

  1. 「なんとなく」が「根拠あるデザイン」に変わる (理屈がわかってこその応用!)
    使い方じゃなくて、現場で磨かれた「思考のプロセス」を学べるんです。デザインはセンスじゃなくてロジック、っていう考え方が一生モノのリテラシーになります。
  2. デジハリオリジナルのわかりやすい動画教材 (教材の善し悪しは学習意欲にも影響する!)
    多くのプロを輩出してきたデジタルハリウッドのノウハウが詰まった動画教材。まったく触ったことがない初心者でも順序立てて学べます。
  3. 現役クリエイターによる実践的な講義(その道の成功者に話を聞くことは自分の成功への近道!)
    業界の最前線で活躍するプロが、現場で繰り返し使ってきた考え方を教えてくれます。
  4. Canvaプレミアムアカウント12か月分付き(これはうれしい♪) 
    学びながらすぐ実践できます。今無料プランの方はアップグレードとして、有料プランの方は更新としても利用可能。申し込み後、受講アカウントがメールで届いて、すぐに学習開始できます。
  5. オンラインでも続けやすい学習サポート(これ、すごく大事!)
    質問対応・課題添削・ライブ授業・Discordコミュニティなど、モチベーションを維持するのが難しい独学でも、挫折しない仕組みが用意されています。

副業につなげたい人にも刺さる理由

この講座を調べていて「へぇ~!」と思ったのが、副業への導線がしっかり用意されていること。
「デザインを学んで終わり」にしない作りになっているんです。

例えば、いちばん手軽なライト講座でも、受講者限定のコミュニティで、一般には公開されていない副業案件が定期的に紹介されるそうです。公式ページでも「趣味から副収入へつなげたい方におすすめ」と紹介されていて、「案件をどこで探せばいいかわからない」という副業初心者さんへの配慮を感じます。

さらに本格派のプロフェッショナル講座は、「『作れる人』で終わるか、『稼げる人』になるか」がコンセプト。スキルマーケットでの高単価受注や、Canva公式クリエイターへの道まで視野に入れた内容になっています。学んだ先の「収入」まで見据えているのが、なんとも手厚くていいなぁ……と思いました。

▼副業も視野に入れるなら、講座の詳細は下の画像から▼

デジハリ受講経験者として感じた安心感

私は十数年前、デジハリオンラインでWebデザイン系の講座を受けたことがあるんですよね。ずいぶん昔の話です……(遠い目)。

デジハリオンラインスクールの修了証を大理石調の背景に置いた様子

私が受講を決めた一番の理由は「Adobeのソフトが破格で買えるから」
受講すると、アカデミック版のAdobe CS4(PhotoshopやIllustratorなどが入った全部入りのスイート)をいっしょに購入することができて、当時最新のフォトショやイラレを使ってみたくて仕方なかった私は、半分くらいソフト目的で受講を決めたようなものでした(笑)。

▼アンティーククリエイティブスーツフォー▼

Adobe Creative Suite 4の箱を手に持って見せている様子

受講前は、「独りでモチベーションを維持し続けられるかな……」と不安に思う気持ちもありました。私は、欲しいものなら「手に入れた」、勉強なら「きれいにノートが取れた」で満足してしまいがちなタイプだったので、「講座、申し込んだ!」「ソフト、手元にある♪」という状況で「やったつもり」になってしまう心配がありました。

でも実際には、オンライン授業でその場で質問できたり、実際にデザインでごはんを食べている方の講義を聞けたりして、思ったよりずっと楽しく続けられたんですよね。

今回ご紹介しているCanvaデザインプログラムを見ていても、対象講座にはライブ授業・添削・コミュニティといったサポートが用意されています。独りで動画を見るだけではなく、質問したり、ほかの受講者の存在を感じたりできる仕組みがあるのは、オンライン学習を続けるうえでやっぱり心強いなと思います。

そして、あのCS4。
実はまだ現役で働いてもらってます。もはや骨董品のようなソフトですが、今でも画像加工で使っていますし、このブログを作る上でもなくてはならない存在です。当時CS4と共に学んだことは、時が経ってもちゃんと生きてます。ソフトのバージョンが違っても、全く別のツールを使う場合でも、応用がきくんですよ。「技術を身につける」ってこういうことなんだとしみじみ思います。

だからこそ、Canvaデザインプログラムのコンセプトにぐっとくるんですよ。

昔の私が「ソフトがついてくるから!」と飛びついたように、今は「Canvaプレミアムアカウント12か月分がついてくるから!」という動機でチャレンジする人がいてもいいと思います。入り口はお得さでも、ちゃんと手を動かして学んだことは、それ以降も応用できる知識&技術として身につくはず。

まる美
まる美

私が受けたのは今回のCanvaデザインプログラムとは別のカリキュラムですが、「デジハリの学習スタイル」への個人的な感想としてご参考にしてください。

ライト・マスター・プロ、あなたならどれを選ぶ?

ここで、迷った時の目安をまとめてみました。

Canvaライト講座(8,300円)がおすすめな人

  • Canvaをこれから本格的に始めたい初心者
  • Canva Proの有料プランを検討していた人(ビジネス/エンタープライズ相当のアカウント+講座がセットでついてくるので、比較しやすい価格です)
  • まずは3か月、自分のペースで基礎を固めたい人

Canvaマスター講座(39,800円)がおすすめな人

  • 仕事や副業でCanvaを実務に使いたい人
  • 他人に添削してもらって、素人っぽさを脱したい人
  • ライブ授業で直接質問したい人

Canvaプロフェッショナル講座(89,800円)がおすすめな人

  • クライアントワークとしてデザインを納品したい人
  • Affinityも使いこなし、印刷物や高度な編集にも対応したい人
  • 12か月かけて、より実務的・発展的なスキルを学びたい人

▼気になる講座の詳細を公式でチェック▼

Canvaデザインプログラムのよくある質問

Q. 初心者でもついていける?

まる美
まる美

大丈夫!ライト講座は「基礎から丁寧に学べる入門講座」をうたっていて、デジハリの動画教材は初心者向けに作られています。私自身、独学で挫折しがちなタイプでしたが、課題やサポートがある環境は続けやすいと思いますよ。

Q. Canva無料版から乗り換えできる?

まる美
まる美

これも、YES。「使いたいな」と思ったものが、有料版限定でもどかしい思いをしている人にはぴったり。プレミアムアカウントがついてくるのはうれしいポイントです。受講するとCanvaプレミアムアカウント(ビジネスプランエンタープライズプラン相当)12か月分がついてくるので、無料版からのアップグレードとして使えます。現在Canva有料版をご利用中の方は、更新としても利用可能です。

Q. Canva Proとどう違うの?

まる美
まる美

単なるCanva Proの年払いではなく、ビジネスプラン/エンタープライズプラン相当の機能が12か月分ついてくる点が大きいです。公式ページによると、Canva Proの年会費は約11,800円。ライト講座は8,300円なので、「Proを1年契約するより安いのに、Pro以上のアカウントと講座がついてくる」という計算になります。

Q. 仕事や副業に使える?

まる美
まる美

この講座は「クリエイティブに携わるすべての方」が想定されています。マスター・プロフェッショナル講座にはライブ授業やコミュニティがあり、実務で使える「根拠あるデザイン」を学べる仕組み。ブログのアイキャッチやSNS画像、バナー、プレゼン資料など、日々の発信に活かしやすい内容だと感じます。

Q. すぐに始められる?

まる美
まる美

はい。申し込み後に受講アカウント・ライセンスがメールで届いて、すぐに学習を始められます。

Q. 受講期間と視聴期限は?

まる美
まる美

ライト3か月、マスター6か月、プロフェッショナル12か月が、それぞれの受講期間です。Canvaプレミアムアカウントはどの講座も12か月分つきますよ。

申し込み前に確認したい6つの注意点

  • 受講期間と学習ペースの違い
    ライトは3か月、マスターは6か月、プロは12か月。ご自身の学習ペースに合う期間を選びましょう。
  • サポートは講座によって異なります
    ライブ授業・添削コミュニティ・Discordコミュニティは対象講座のみです。まずはライトで基礎を、必要になればマスター・プロフェッショナルへ、という段階的な選び方も現実的です。
  • Canvaを触る時間が必要
    あたりまえのことですが、動画を見るだけじゃなくて、実際にCanvaで手を動かす時間を確保できる人の方が、結果が出やすいです。手を動かせば動かすだけ自然と身についていくのがこのテのアプリの楽しいところです。
  • パソコンで受講できる環境がおすすめ
    スマホやタブレットでも動画の視聴自体はできますが、教材はパソコン版のCanvaを使って収録されています。スマホのアプリ版だと操作画面や使える機能が違う場合があるため、公式も「パソコンでCanvaを利用できる環境」を強く推奨しています。ふだんスマホ中心の方は、ここだけ気をつけてくださいね。
  • 受講期間が終わると動画は見られなくなる
    動画授業はオンデマンド配信のため、受講期間が終わったあとは閲覧できなくなります(ライト3か月・マスター6か月・プロフェッショナル12か月)。あとで見返したいところは、期間内にメモを取っておくと安心ですよ。
  • 最新情報は公式で確認
    本記事の料金・内容は作成時点のものです。申し込み前に公式ページで最新情報を確認してくださいね。

まとめ:Canvaを使える人から活かせる人へ

Canvaはただのお手軽編集アプリではなく、デザインの根拠がわかれば「プロの表現ツール」に変わります。

「Canvaを使い始めたけれど思い通りに仕上がらない」
「もっと仕事や副業で活用したい」
「なんとなくじゃなくて、デザインの根拠まで理解したい」

そんな方に、このCanvaデザインプログラムはぴったりだと思います。

私自身、十数年前にデジハリで学んだことが、今のコンテンツ制作に生きているのを感じています。ソフトがついてくるお得さにひかれて始めた学習が、結果的に一生モノのリテラシーになりそうだからです。一度きちんと学んでおくと、生成AIの違和感にもいち早く気がつくことが出来て、信頼性の高い作品づくりにつながりそうですよね。

Canvaプレミアムアカウント12か月分がついて、8,300円から始められる。
気になった方は、まずは公式ページで詳細をチェックしてみてくださいね。

▼Canvaデザインプログラムの公式ページはこちら

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