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少し前のこと。
出先でも作業できるモバイルノートPCが欲しくて、私はいろんなメーカーが出しているマシンの比較検討に勤しんでいました。
最終的に、残った候補は2つ。
家電量販店のAppleコーナーを通りがかったら、必ず足を止めて見てしまうMacBook Air。
アルミボディの洗練された質感。シンプルで美しいロゴ。そして、これを使っている自分を想像した時に感じられる満足感。
「やっぱりMacっていいよなぁ……」
そんなふうに、ちょっとうっとりしながらキーボードをぺちぺちと冷やかすのも楽しかったのですが、「MacBook Air!キミに決めた!」という決断には至りませんでした。
そして、さらなる検討を重ねた結果、私が選んだのは……
HPの真っ白なWindowsノートPC、OmniBook 7 Aero 13-bg です!

ホワイティなボディにシルバーのロゴが映えてステキ♡
先にお伝えしておきますが、この記事は「MacよりWindowsが最高 Yeah!」ということをお伝えするものではありません。「Macはステキ。でも、Windowsにも別の良さがあるんだよ」という視点で書いています。
MacBook Air 13(M5)という『完成度オバケ』がいる中で、なぜ私があえてWindowsマシンであるOmniBook 7 Aero を選んだのか。
スペック比較+実体験ベースでお話ししていくので、機種選びと共に、「Mac」or「Windows」で悩んでいる方の参考になればうれしいです。
MacBook Air(M5)と真っ向から比較してみる
今「薄くて軽いノートPCが欲しい」と思ったとき、多くの人が候補として挙げるうちの1つは、最新の MacBook Air 13(M5) だと思います。
一方で、私が選んだのは HP OmniBook 7 Aero 13-bg。
どちらも「13インチクラス」「軽量モバイル」「日常〜軽いクリエイティブ向け」という同じ土俵に立っているので、まずはスペックを並べてみました。
| HP OmniBook 7 Aero 13-bg | MacBook Air 13(M5) | |
|---|---|---|
| OS | Windows 11 Home | macOS |
| 画面 | 13.3インチ 非光沢(アンチグレア) 反射が少なく長時間作業向き | 13.6インチ Liquid Retina(光沢) 発色・輝度に優れる |
| CPU | Ryzen AI5 340 | Apple M5チップ |
| AI性能 | NPU 最大約50 TOPS※1(理論値) Copilot+ PC要件クラス | Neural Engine (Apple独自のAI処理専用エンジン) |
| メモリ ストレージ | 16GB / 512GB SSD | 16GB / 512GB SSD |
| 重量 | 約990g(構成によって変動) | 約1.24kg |
| ポート | USB-A×2 / USB-C×2 / HDMI / ヘッドセット端子※2 | Thunderbolt / USB4(Type-C)×2 / MagSafe3 / ヘッドホン端子 |
| 生体認証 | 顔認証 | 指紋認証(Touch ID) |
※TOPS(トップス)=「Tera Operations Per Second」の略で、AI専用チップが1秒間に何回計算できるかを表す単位です。1TOPSは「1秒間に1兆回の計算」ができるイメージで、数値が大きいほどAI処理をたくさんこなせます。
※2 ヘッドセット端子=マイク付きヘッドセットも、普通の有線イヤホン/ヘッドホンも使えます。

赤文字にしてあるところが、私がHP OmniBook 7 Aero 13-bgを選ぶ決め手になった仕様。実際に毎日使う時には、【接続しやすさ】や【画面の反射】といった地味な差が、じわじわ効いてくるんです。ここからは、私が実際に悩んだポイントと、最終的な決め手を順番にお話ししていきますね!
Macの「完成度」は、やっぱり強い
公平に言って、Appleの製品は完成度が高いです。
✔️電源を入れた直後から直感的に使える初期設定
✔️OSレベルで統合されたセキュリティ機能
✔️iPhoneやiPadとのシームレスな同期と連携
✔️AirDropでスマホの写真が瞬時に別デバイスに飛んでくるなどの動的・視覚的なエンタメ性
などなど、特別な知識がない初心者でも扱いやすい設計になっています(iPhoneもそうですね。うちの高齢の両親が難なく使えているのがいい事例)。
M5チップは省電力性能をキープしつつ処理能力が向上していて、日常作業から軽いクリエイティブ用途まで安定してこなせるし、13.6インチのLiquid Retinaディスプレイは輝度と発色に優れているので、写真や動画の見え方がとてもきれい。他メーカーにはない本体の色展開もグッとくるしリセールもいい……
Mac、強いです。
しかし、そんな「ほぼ完璧」なMacを横目に、私がHPを選んだ決め手は3つありました。

このロゴ、めっちゃスキ。
私がMacBook AirではなくHPを選んだ3つの決め手
1. Windowsで育ったからこその互換性と仕事の現実
私はこれまで、仕事でもプライベートでも、ずっとWindowsマシンを使ってきました。
仕事の面でも、Word/Excel/PowerPointといったOffice系はもちろん、企業や行政が配布しているツールはWindows前提で作られているケースが多く、動作の確実性が高いです。
私が持っているPhotoshopやIllustratorといったAdobeのソフトもすべてWin版。やれることが同じなら自然に手が動くほうが効率がいいから、というのが、わざわざWin版を使い続けている理由です。
Macも(暫定的にですが)使いました。
トラックパッドのジェスチャーも、2本指スクロールも、慣れればとても便利なのはわかるのですが、最初のうちは、UIや入力方法の微妙な違いに、
「close……反対でしたね……」
「右クリックできない、スクロールしない……」
「なんでこのキー(ショートカット)が使えないの……」
といった戸惑いの連続でした。それと、当時はあのヌルヌル動く感じがどうにも気持ち悪かったんですよね……(今はそんなこと一切思わないですよ?/苦笑)
新しいことを覚えるのは楽しいものですが、「PCの操作感」という、作業以前のところでストレスを感じるのはできれば避けたい。Windowsなら、今後多少UIが変わっても、これまでの経験がそのまま生かせる、という安心感がありました。

「わからないことがあっても自分でなんとかできる」「仕事で使っているアプリがちゃんと動く」。これが、私にとってはとても大きかったです。
2.ポートの「自由度」の差が想像以上に大きかった
実は、OS以外のところで最初に引っかかったのがこれ。ポートの数と種類でした。
MacBook Air 13(M5)のポートは、
▶Thunderbolt / USB4 ×2
▶MagSafe3
▶ヘッドフォン端子
という、ほぼUSB-Cに振り切ったミニマル構成。
見た目はものすごくスッキリしていて美しいのですが、私がやりたいことを想像するとちょっと物足りなさ、というか不安が残りました。
■USB-Aのガジェット(マウスやヘッドセット)を挿したい
■外付けのストレージもサッと繋ぎたい
■HDMIで外部ディスプレイやプロジェクターを使いたい
こうなると、必ずどこかでハブや変換アダプターが必要になりますよね?

カフェなどの出先で作業するときに、ノート本体だけじゃなくて、ハブや変換ケーブルを毎回ゴソゴソ出し入れする忙しない自分が目に浮かんでしまい、躊躇しました。
一方のHP OmniBook 7 Aero 13-bgは、
▶USB-A×2
▶USB-C×2
▶HDMI
▶ヘッドセット端子
と、そのまま挿せるポートが最初から揃っている構成です。

右左のサイドから見た写真。USB-Aは分かれて1つずつあります。
仕事で使うプリンター、外付けストレージ、マウス、プロジェクター、モバイルバッテリーの充電……
こういったものにつなぐ場面が多々ある=ポートの自由度が高い方がいい。これが、私がMacではなくHPを選んだ理由の1つです。
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3. 「みんなMac」の中で、あえて違う選択をしてみたかった
最後の理由は、非常に情緒的なものと、全くの個人的好みです。
カフェやコワーキングスペースに行って周囲を見回すと、MacBook率の高さに驚くこと、ないですか?
もちろんそれだけ支持されている証拠、納得。なのですが、私は人と丸被りすると恥ずかしくなっちゃう性分で……(苦笑)
この、「悪目立ちはしたくないけど自己承認欲求は満たしたい」という希望を叶えられそうだと思ったのが、真っ白な天板に鏡面シルバーのHPロゴが入った、HP OmniBook 7 Aero 13-bg1001AU( ホワイトモデル)でした。

驚きの軽さなので、こんな持ち方をしても危なげない。
しかも、ある程度の被りを回避できそうなだけでなく、指先だけで持つことだってできる、1kgを切る(すごい!)軽さ。これは、普段、周囲から荷物の重さにびっくりされる私には本当にありがたかった。
それでも、スペックを比べてみればMacBook Airとほぼ互角。
ただ、冒頭の表にもあるように、1つだけ、決定的な仕様の違いがあったんです。
それは、画面の表面処理(コーティング)。
私は長時間作業しがちなので、鮮やかで美しいけれど映り込みしやすいグレア(光沢)画面よりも、映り込みが少なく、目が疲れづらいノングレア(非光沢)が好きなんですよね。

「自分が使っていて、より快適でワクワクできそうなのはどっちかな……?」
この問いにじっくりと向き合った結果、私の答えは『HP』に決まりました。
Windowsノートを選ぶ「覚悟」と、その代わりに手に入る自由
もちろん、Windowsノートを選ぶことにはデメリットもあります。
⚠️購入直後の初期設定で、Microsoftアカウントやプライバシー設定に時間を取られる
⚠️最初から入っている不要ソフトを削除して、自分で環境を整える必要がある
⚠️Windows Updateのタイミングで、たまに挙動が不安定になることもある
「設定や保守なんて面倒ごとに脳のリソースを使いたくない!」という人は、Macを選んだほうがストレスは少ないです。
ただ、私は長年Windowsを使ってきているおかげで、
🪟不要ソフトを削除して軽くする
🪟起動時に立ち上げるアプリを整理する
🪟困ったときに検索して自力で解決する
🪟簡単な拡張やパーツの換装なら自分でやれる
といった「Windowsとの付き合い方」が、ある程度身についている。
その分、Windowsを使うことによって得られる自由度の方を取りたいと思いました。
結局どっちが正解? 「新生活PCの選び方」MacかWindowsか迷ったら
今回比較した2つのマシンの特徴を踏まえ、私が実際に使って感じた違いをもとに整理して、「WindowsとMac、どちらがどんな人に向いているのか?」を表にしてみました。
| HP OmniBook 7 Aero 13-bg | MacBook Air 13(M5) | |
|---|---|---|
| 設定・メンテの手間 | Windowsに慣れていて、 自分で設定をいじったりするのが 嫌いじゃない(苦にならない)人 | PCの細かい設定に 時間をかけたくない人 |
| 日々の持ち歩き | 少しでも軽い方がいい人 毎日カバンに入れて持ち歩く人 | 多少重くても 安定感や剛性感を重視する人 |
| 周辺機器との接続 | USB-AやHDMIをそのまま使いたい人 | USB Type‑C(Thunderbolt) 中心で事足りる人 必要ならハブを使ってもいい人 |
| 画面の好み | 反射が少ない非光沢画面で、テキスト中心の作業を長時間したい人 | 発色が良い光沢画面で、 動画・写真をきれいに楽しみたい人 |
| OSとあなたとの相性 | Windowsに慣れている人 これから覚えようとしている人 | iPhoneやiPadユーザーで、 連携を最大限に活かしたい人 |
| デザイン・所有欲 | スタイリッシュな鏡面シルバーの「hp」ロゴをいつまでも 見ていられる人 周りと少し違う選択をしたい人 | Apple製品を使うことに ステータスを感じる人 周りと同じ選択に安心感を覚える人 シンプルで定番のデザインが好きな人 |
この表を眺めてみてわかるのは、「どちらが正解」ではなく、自分がどのポイントを一番大事にしたいかで答えが変わる、ということだと思います。
設定いらずの完成度やApple連携に惹かれるならMac=MacBook Air寄り、ポートの自由度やOS慣れ、ちょっと人と違う選択を楽しみたいならWindows=OmniBook 7寄りですね。
私の答え:Macの完成度に憧れつつ、Windowsの自由度を選んだ
どうしても迷ったら、最後は「そのPCを使っている自分を想像してみたらどんな気分になるか」で決めるのがいいと思います。
日常でiPhoneを使い、Apple WatchやAirPodsを愛用している。それらと自動で同期される快適さの恩恵をフルに受けて、サクサクとオシャレに、でも簡単にモバイル生活を謳歌している自分が見えたならMacを選ぶと幸せになれます。
私のように、ちょっと手がかかることを了承して、自分の手足のように道具を使いこなす自分にワクワクするならWindowsが楽しそう。Winマシンの13インチクラスを探しているなら、HP OmniBook 7 Aero 13-bgは本当におススメできますよ。
大切なのは、誰かの正解じゃなく、あなたの毎日が楽しくなる一台を選ぶこと。
今この記事を書いている『白いHP』は、今日も私の我儘にしっかりと応えてくれています。

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